About

ようこそ。こちらは鳥科のホームページです!
私たち東京理科大学鳥人間サークル-鳥科は
いつでも新しいメンバーを募集しております!





☆鳥科って?

私たち「鳥科」は毎年7月末に琵琶湖で開催されている鳥人間コンテストに向けて人力飛行機を製作しているサークルです。

現在、鳥科には葛飾キャンパスと神楽坂キャンパスの理学部・工学部・基礎工学部から52人の部員が所属しています。
結構な大所帯なんです。驚くべきはその男女比!なんと10人も女子がいるんですよ!理科大の中ではかなり女子が多い分類に入ります。

部員の所属している学科も機械工学(M科)を中心に、 数学(S科)、物理(B科)、応用物理(OB科)、化学(K科)、工業化学(C科)、建築(A科)、電気工学(E科)、経営工学(i科)、生物工学(TB科) など多種多様です。

サークルの活動頻度はメンバーそれぞれで、週8日参加している人もいれば月1参加の人もいます。

部室はいつも穏やかな雰囲気が流れていて、学科や学年関係なく和気あいあいと活動しています!
ですが、やるときはやる! 追い込まれた時の集中力には目を見張るものがあります。

活動場所は葛飾キャンパス体育館4階403室です。

見学はいつでも大歓迎!
(詳しくはこちらへ→班紹介



☆鳥コンとは?

鳥人間コンテストとは、全国の様々な大学や団体がオリジナルの飛行機で飛距離やタイムを競う読売テレビ主催の大会です。
毎年7月末に琵琶湖で開催されており、私たちは「鳥コン」と呼んでいます。
「滑空機部門」「人力プロペラ機ディスタンス部門」の2部門で争われています。

わりと皆さんテレビで観たことあるんじゃないでしょうか。そうそう。あれです。若い男たちが真夏の琵琶湖でペダル漕ぎまくって絶叫してるあれです。
私たち鳥科は毎年「滑空機部門」に出場しています。

☆よくある質問

・飛行機や鳥人間に関する知識が皆無なのですが…
全く問題ありません!というより新入生のなかで「鳥人間経験者」というのはまぁそうはいないでしょうから、みんなが初心者です。
「興味」と「やる気」だけあれば大丈夫です。我々が丁寧に教えますから安心して来てください。

・飛行機と全く関係のない学科に属してるのですが…
繰り返しになってしまいますが、要は興味ややる気の問題です。
あなたがどの学科に入るとしても、最初の1・2年目でやることは数学(微積や線形代数)と理科(物理や化学)と学科の専門分野に関する簡単なものぐらいで、正直どの学科でもやる内容は同じようなことばかりです。
そもそも理科大には航空系の学科がないため、正直どの学科でも大した差はない、というのが正直なところです。


・サークルの雰囲気はどんな感じですか?
いろんな人がいます。高校時代に所属していた部活も運動部、文化部、帰宅部様々です。そんな人たちが一緒に作業しているわけですから、まぁ、言葉で表すのはなかなか難しいですよね(苦笑)
基本的に活動中は、先輩後輩もみんな仲が良いです。ただ、作業中はカッターなどの危険なものも取り扱うので、メリハリをしっかり付けるように気を付けています。「楽しく」と「ふざけて」をはき違えないとてもいい雰囲気で活動できていると思いますよ。(^^)


・「鳥人間=忙しい」ってイメージがあるんですが…
確かに鳥コン前の作業の大詰めである5〜7月は「忙しいいいいい」というような時期もありますが、それ以外の時期は結構暇だったりします。
鳥科は「来たい時に来る」がモットーなので、レポートが終わらない!などというときは自由に時間を取ってもらってもちろん構いません。学生ですから勉強第一です。「出席を強要する」ようなことは全くありません。
また、基本的に定期試験前は作業を行わないので、しっかりと試験対策することができます。というよりこちらとしても留年されても困りますので、単位はしっかり取ってください。(笑)


・部費はいくらでしょうか?
月に4000円です、はい(苦笑) なので年間48000円かかる計算です。他のサークルに比べればお高いかもしれませんが、機体の製作費として約100万ほどかかりますからね…
まぁ大学生活は何かとお金がかかるものです(笑) 現に今の部員たちもやりくりできていますので、何とかなります。(実際のところ、4000円なんて1回友達と飲みに行けばすぐ飛んでっちゃいますしね…)
あ、それと新入生は最初の1カ月は部費が無料です。


・二部(夜間)生なのですが、入部できますか?
鳥科には二部の学生もたくさん所属しています。もちろん大歓迎です! 平日になかなか葛飾に来て作業に参加できない分、部室でなくても作業が出来る設計に必要な計算作業や、電装系のプログラム作成などを担当してもらうこともできます。


・兼部は可能ですか?
可能です。作業は強制参加のものはほぼありませんので。
強制力の強いイベントでも、「出なかったら退部」などといった厳しいものもありませんし、みんな自分の予定もあることは理解しているので、多少休んだからと言って睨まれるようなこともありません。5つ兼部しているような猛者や他のサークルの代表をやっている猛者もいます。


・バイトはできますか?
もちろんです。鳥科でも部費や交通費を捻出するために大半の部員がバイトをしています。
やはり理科大という大学柄なのか塾講や家庭教師をしている部員が多いですかね。その他にもライブの設営や試験監督などの単発バイトで稼ぎまくっている部員から、コンビニ、カフェ、本屋、コールセンターなどで定期のバイトに就いている部員、治験でガッポリ…なんて部員まで様々です。


・実は1年生じゃないんですけど…
途中入部が多いことが鳥科の大きな特徴の1つです。
新2年生の方で、ここまでの1年間で何となく熱中出来ることが見つけられなかったというあなた!もちろん大歓迎です!






☆鳥科の歴史

<歴代記録>

2005年 Le ven TUS 滑空機部門オープンクラス出場(記録181.51m・7位)※「チームTinker」とのジョイントチーム

2006年 Le Grand Aiglon 滑空機部門出場(記録13.87m・28位)

2007年 ひよこ 滑空機部門出場(記録196.21m・6位)

2008年 HINA 滑空機部門出場(記録48.50m・9位)

2009年 実験機 ※鳥人間コンテスト中止に伴い実験機を製作

2010年 たんぽぽ 滑空機部門出場(記録31.57m・16位)

2011年 ケサランパサラン 滑空機部門出場(記録55.01m・10位)

2012年 Sea Gull 滑空機部門出場(記録258.35m・6位)

2013年 Aster ※キャンパス移転に伴い出場を辞退。実験機を製作

2014年 シラン 滑空機部門出場(記録228.08m・5位)

2015年 Azure 滑空機部門出場(記録21.06m・15位)

2016年 Gerbera 滑空機部門出場(記録203.72m・8位)

2017年 Luminous 滑空機部門出場予定



☆鳥科の1年の流れ

4月 新歓
まずは機体製作に参加してみて鳥人間の空気を体感してください。

5月 塩ビ焼き
コックピットの先端部を作る作業。終わったらBBQもやります。



6月 テストフライト
理科大の久喜キャンパスで完成した機体をテストします。



7月 鳥人間コンテスト
琵琶湖にて、ついに本番。

8月 夏合宿
避暑地で適当に遊びます。去年は長野に行きました。



9月 設計開始
来年の機体のおおまかなコンセプトを話し合い、設計を開始します。

交流会(秋)
鳥人間をやっている全国の大学が集って交流します。

10月 理大祭
例年焼き鳥の販売と機体展示を行います。



12月 桁試験
CFRPという素材でできた桁に重りを吊るして強度を確認します。



1月 製作開始
ここから約半年かけて機体を製作します。

2月 書類提出
大会本部である読売テレビに書類を送ります。いわゆる「予選」。

合宿(冬)
スキー・スノボをしに積雪の多い地域へ行きます。

3月 交流会(春)
交流会は年2回行われ、会場は全国の大学が毎回持ちまわり。


毎年7月末に行われる鳥人間コンテストを軸に動きます。
秋に新体制に移行→春に新入生加入→夏の大会後に引退の流れです。
大会終了後の秋から設計を始め、年が明ける頃から約半年をかけて機体を製作し、
大会前にテストフライトを行い、本番を迎えるわけです。








☆さいごに

鳥人間の魅力とは何か-------------



それは“自分たちが作った飛行機が琵琶湖で飛ぶ瞬間”というのも勿論そうですが、
“飛行機をつくるといったプロセス自体”にも魅力があると私は思っています。

我々を突き動かしているものは、お金でも自分の地位でもありません。
ただ純粋に、自分たちで作った飛行機を飛ばしたい、という思いによって成り立っています。

勿論、お金のために働くことをダーティなものと考えているわけではありません。

しかし、そういったことを抜きにして、同じ思いを持って一つの目標へ向かっていくといった経験を、これから先何度経験できるでしょうか?

もしかしたら、もう一生できないかもしれない。

理科大には、毎年いろんな人たちがやってきます。
そんな中でも鳥科は、高校時代野球部、サッカー部、陸上部、テニス部、水泳部、吹奏楽部、音楽部、
中にはクイズ研究会、あるいは帰宅部…だった人たち。
出身も首都圏をはじめ、全国各地からやってきた人たちがいます。

そんな人たちが一堂に会し、「鳥人間コンテストへ向けて滑空機をつくる」といった
一つの共通の目標に向かっていく…不思議な縁ですね。


それだけでもワクワクしませんか?


作業一つ一つは、地味なものも確かにあるかもしれません。でもそれは全て、我々の一つの思いに帰着していきます。

いずれ社会人になり、家族を持ったり、自分自身のことに責任を持たなくてはならなくなる我々にとって、
これだけの人数で、一つのチームででっかい飛行機をつくるような経験ができるチャンスは、
恐らくこの大学生活が、最後のチャンスだと思います。


ものつくりがしたい、大きなものをつくりたい、最高の仲間が欲しい、何かを成し遂げたい、
空を飛びたい、大学でしかできないことをしたい、
他ではできない体験をしたい。鳥科ではその全てができます。



そんな貴重な時間を我々と共有し、一緒に「鳥人間」になってみませんか?



新入生皆さんの入部を、鳥科一同お待ちしています!




※ちょっと注意

ところで、よく間違えられるんですが理科大には、
野田の理工学部を中心とする「ACM」
葛飾・神楽坂の理学部・工学部を中心とする「鳥科」
の2つの鳥人間サークルが存在しています。

「理科大 鳥人間」でググると両方のホームページが出てくるので、新入生の皆さんにはわかりにくいですよね。何を隠そう私も去年の春休みに「よし、鳥科のホームページを見てみよう!」 と思って、ACMさんのホームページをずっと読んでました。(ドヤ顔

例年、ACMは「人力プロペラ機ディスタンス部門」、鳥科は「滑空機部門」に出場しているので直接対決することはないですが、お互いに切磋琢磨して頑張っています。 合同でイベントをやったりもしていますよ!



鳥科や鳥コンに興味がわいた方!
お問い合わせはコチラまで→torica2007@yahoo.co.jp